日中戦争3
昭和14/1939
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2024/11/23 (Sat)
軍港小唄
作詞 海野啓一
作曲 万城目正
春の横須賀霞に明けて
桜吹雪の散る散る港
艦の居る日は風さえそよぐ
靡くマストの軍艦旗
寄する男波の麗女の島に
暮れりゃ鳴く鳴く波間の千鳥
街の青柳夜風に濡れて
月も囁く呉泊まり
心残して向後の岬を
艦は出て行く佐世保の港
雁の便りを留守居の窓に
再度の上陸いつじゃやら
雪の舞鶴夜寒に更けて
待つ身辛さの情けの炬燵
沖は寒かろ今宵も吹雪
夢も凍るか波の上
軍港良いとこ御国の護り
海の勇士の安らい所
積もる辛苦もさらりと捨てて
耳も澄むよな子守唄
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2007/12/12 (Wed)
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